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分かること
・hobbitが使用しているポイ活アプリについて。
・実際に使用してみたたまりやすさ。
・各アプリが向いている人
最近注目を集めているポイ活関連アプリ。
hobbitも例に漏れずいくつかのアプリを使用しています。
その中でhobbitが使用している以下3つのアプリについてご紹介します。
アプリ名 | 貯まる仕組み | ポイントの付与率 | ポイントの使い道 |
---|---|---|---|
トリマ | ・移動して貯める ・歩いて貯める ・その他(クイズ、ゲーム) ※トリマはタンクというものを100%にすることで、マイルと交換できるようになります。 | ランクによって獲得できるマイル数が変わります。 【移動して貯める】 10km移動するごとに1タンクが貯まる 【歩いて貯める】 1000歩ごとに1タンクが貯まる | ・他社ポイント ・コンビニなどの特定の商品への引き換え ・トリマキャラクターの着せ替えグッズ |
タウンwifi | ・wifiに接続するたびにスタンプが貯まる ・1時間ごとに更新される動画を視聴 | 【wifiスタンプ】 1スタンごとに動画を見ると30~45pt貯まる 【1時間ごとの動画視聴】 1回の視聴につき15pt。 | ・イオンモバイル、mineo ・他社ポイント ・銀行振込 |
Coke On | ・歩く歩数を目標設定し目標を達成すると1スタンプゲット ・コカ・コーラ社の自動販売機で購入すると1スタンプゲット ・コカ・コーラ社の製品バーコードを読み込むと1ptゲット | 1週間ごとの目標歩数を達せするごとに1スタンプゲット | ・コカ・コーラ社の自販機の飲み物チケット ・自販機購入時の金額へ充当可能 |
hobbitはなるべく労力を使わないポイ活を実践したいと考えています。
その点を考慮してそれぞれの使い方やポイントの貯まりやすさをご紹介していきます。
トリマ
・活用方法
メインで使用している機能は「移動して貯める」「歩いて貯める」の2つです。
特にマイルを使用すると「移動して貯める」はタンクの貯まりやすさが3倍に、「歩いて貯める」は2倍になります。
基本は動画を見てポイントを貯めているので、3倍or2倍にした方が使ったポイント数以上をすぐに貯めることができます。
・ポイントの貯まりやすさ
動画を見ることができればかなり貯まりやすいです。
とくに移動距離で貯まるポイ活アプリはとても珍しいのでとても重宝しています。
また、hobbitはdポイントユーザーなので、貯まったポイントはdポイントに交換しています。(36,000マイル=300円)
通勤・通学などで電車を使う人はかなり貯まるので必須で入れた方がよいアプリ。
2倍、3倍にした方がすぐにポイントの基が取れるので必須です。
タウンwifi
・活用方法
外出すると色々なwifiとつながるため、wifiを自動接続設定にしてスタンプを貯めることをメインとして使っています。
何もせずにいつの間にか貯まっていて、動画の視聴時間も短いので労力が少ないことがメリットです。
また、暇な時間や手持無沙汰になったら1時間ごとに代わる動画を視聴してptをゲットしています。
・ポイントの貯まりやすさ
正直wifiポイントや動画視聴だけでは貯まりにくいです。
また、スタンプは4つ貯まると全てのスタンプをポイントに還元しない限り次のスタンプがゲットできないので、かなり非効率です。
ただ、何もしなくてもスタンプをゲットできるため、気長にptを貯められる人にはおすすめです。
こちらに関してもdポイントへ交換できるのでdポイントへ交換しています。(36,000ポイント=300円)
忙しく、短時間の隙間時間だけでポイ活を始めたい人にはお勧めのアプリ。
また、wifiをよく使う人は近くのwifi場所を検索できるので、この機能は重宝します。
Coke On
・活用方法
飲み物代を少しでも節約できれば良いなと思い使っています。
1週間に1回程度アプリを見れば特に何もする必要がないので労力はほぼないです。
また、何でもいいから飲み物を飲みたいときにはコカ・コーラ社の飲み物を買うようにして、ポイントを貯めるようにしています。
・ポイント貯まりやすさ
正直hobbitは自販機で飲み物をあまり買わず、コカ・コーラ社の製品もたまにしか飲まないので全くたまりません。
15週たってようやく1ドリンクのチケットに交換できる時も多々あります。
だた、喉が渇いたときに飲み物を我慢していた時にチケットがあれば我慢せずに飲めるようになったのはストレスが減った嬉しい出来事です。
コカ・コーラ社の製品が好きな人、良くコカ・コーラ社の自販機で飲み物を買う人はお得なサービスが盛りだくさんです。
結果としてポイ活目的で使用しているのはトリマほぼ1つです。
電車を使う移動が多いので、ビックリするくらい貯まります。
ただ、動画を見る時間がかなり取られるのでストレスになってしまう事もあり、バランスを取るのが難しいところではあります。